PRIVACYPOLICY 個人情報保護方針
個人情報保護理念
株式会社エフエムディービー(以下、弊社という)は、情報通信業界関係の企業等からご委託を受け、ダイレクトメールやデータ処理業務の代行企業として、お客様からお預かりした個人情報をはじめ取り扱うすべての個人情報を適切に保護することを企業の重要な社会的使命と認識しております。
弊社は、個人情報の保護を維持し、かつ、リスクを適切に管理して、お客様を始めとした利害関係者からの信頼を獲得することを目的に、全社的な取り組みを実施し、個人情報の適切な取扱い及び安全性の確保に努めます。
方針
- 1.個人情報の取得、利用および提供について
-
弊社は、事業遂行のために必要な範囲内で利用目的を定め、適切に個人情報の取得、利用および提供を行います。また取得した個人情報は利用目的の範囲内でのみ利用し、目的外利用を行わないための措置を講じます。
- 2.個人情報の安全管理について
-
弊社は、取扱う個人情報について適切な安全管理措置を講じ、個人情報の漏えい、滅失またはき損の防止および是正に努めます。
- 3.個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範について
-
弊社は、個人情報保護に関する法律をはじめ、条例、関連省庁のガイドライン等を遵守します。
- 4.苦情および相談への対応について
-
弊社は、個人情報の取扱いおよび個人情報保護マネジメントシステムに関して、本人からの苦情および相談を受け付けて、適切かつ迅速に対応します。
- 5.継続的改善について
-
弊社は、経営環境の変化などに応じて、継続的に個人情報保護マネジメントシステムの改善に努めます。
本方針は、全従業者に配付し周知徹底を図るとともに、従業者一人ひとりに対する教育を実施し、個人情報保護の意識高揚を図ります。
《個人情報の取扱いについてのお問い合わせ先》
株式会社 エフエムディービー
Eメール:info@fmdb.co.jp
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル3F
TEL:03-5215-0058 FAX:03-5215-3103
以上
制定日:2005年1月5日
最終改定日:2019年8月1日
株式会社 エフエムディービー
代表取締役 古沢 浩志
個人情報に関する公表事項
- 1.「受託する個人情報の利用目的について」
-
弊社は、委託を受けた個人情報を次に示す利用目的の達成に必要な範囲内で取扱います。
- 1)データ処理および加工のため
- 2)ダイレクトメール発送のため
- 2.「提供を受ける個人情報の利用目的について」
-
弊社は、人材紹介会社から提供を受ける採用応募者の個人情報を次に示す利用目的の達成に必要な範囲内で取扱います。
- 1)採用選考のため
- 2)選考結果の通知のため
- 3.「保有個人データについて」
-
[1]利用目的
弊社は、保有個人データを次に示す利用目的の達成に必要な範囲内で取扱います。
<クライアント様>
- 1)取り扱う商品、技術、サービスなどに関する情報提供、提案のため
- 2)提供する商品、技術、サービスなどのアフターケアのため
- 3)商品、技術、サービスなどの向上にむけたご意見、ご要望を承るため
- 4)お問い合わせへの対応のため
- 5)商談連絡のため
- 6)契約手続き、請求書送付など事務手続きのため
<開示等請求者様>
- 1)開示などの請求の受付および対応のため
- 2)ご本人確認のため
<採用応募者の方>
- 1)採用選考のため
- 2)選考結果の通知のため
<従業者>
- 1)人事労務管理のため
- 2)給与等支払事務のため
- 3)社会保険、税金その他各種手続きのため
- 4)社内事務手続きおよび事務連絡のため
- 5)その他社内サービスの提供のため
- 6)当社ホームページへの掲載のため
[2]開示等の求めに応じる手続き
弊社は、ご本人から保有個人データ等について利用目的の通知、開示(第三者提供記録の開示を含む)、内容の訂正・追加・削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止(以下、「開示等」という。)の請求等があった場合には、遅滞なく対応いたします。その手続きを次のとおりといたします。
1)窓口および請求方法
開示等の請求は、開示・苦情相談窓口責任者を窓口とし、来社、郵送、電話またはEメールにて請求していただきます。請求に際し、弊社所定の「開示等請求書」を提出していただきます。
2)本人または代理人の確認方法
- ・本人の場合は、運転免許証、パスポートなどの身分証明書の写し1通を提出していただきます。
- ・未成年者の法定代理人の場合は、法定代理人本人の運転免許証、パスポートなどの身分証明書の写し1通、および法定代理権の確認ができる公的書類を提出していただきます。
- ・成年被後見人の法定代理人の場合は、法定代理人本人の運転免許証、パスポートなどの身分証明書の写し1通、および後見登記等に関する登記事項証明書またはその他法定代理権の確認ができる公的書類を提出していただきます。
- ・委任代理人の場合は、委任代理人であることを確認するため、本人からの委任状および委任代理人本人から戸籍謄本または抄本1通を提出していただきます。
なお、本籍情報の記載された書類の場合は当該箇所を消してご提出ください。
3)手数料および支払方法
利用目的の通知および開示に伴う手数料として、1件につき1,000円(消費税込)を申し受けます。そのお支払は金融機関からの振込みとさせていただきます。
[3]保有個人データの取扱いに関する苦情の窓口
保有個人データの取扱いに関する苦情につきましては、開示・苦情相談窓口責任者までお申し出ください。
開示・苦情相談窓口責任者
Eメール:info@fmdb.co.jp
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町3-12
紀尾井町ビル3F
TEL:03-5215-0058
FAX:03-5215-3103[4]安全管理のために講じている措置
弊社は、個人データを適切に取り扱うため、以下の安全管理措置を実施し、個人データの安全を確保します。
(基本方針の策定)
- ・個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等についての基本方針を策定しています。
(個人データの取扱いに係る規律の整備)
- ・個人データの取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等を行う場合の基本的な取扱方法を整備しています。
(組織的安全管理措置)
- ・個人データの取扱いに関する責任者を設置するとともに、個人データを取り扱う従業者及び当該従業者が取り扱う個人データの範囲を明確化し、法や取扱規程に違反している事実又は兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。
- ・個人データが適正に取り扱われ管理されているか定期的に点検を実施するとともに、他部署や外部の者による監査を実施しています。
(人的安全管理措置)
- ・個人情報保護の重要性を認識させるために、従業者に個人情報保護に関する教育を実施しています。
- ・個人データについての秘密保持に関する事項について、従業者に提示し、誓約書を提出させています。
(物理的安全管理措置)
- ・個人データを取り扱う区域において、従業者の入退室管理を実施しています。
- ・個人データを取り扱うことのできる従業者及び本人以外が容易に個人データを閲覧できないような措置を実施しています。
(技術的安全管理措置)
- ・個人データを取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入しています。
- ・個人データを取り扱うことのできるアクセス権を有する者を明確化し、個人データへの不要なアクセスを防止しています。
株式会社エフエムディービー
個人情報保護管理責任者
代表取締役 古沢 浩志
東京都千代田区紀尾井町3-12
紀尾井町ビル3F
TEL:03-5215-0058
Googleアナリティクスの使用について
当サイトでは、より良いサービスの提供、またユーザビリティの向上のため、Googleアナリティクスを使用し、当サイトの利用状況などのデータ収集及び解析を行っております。その際、「Cookie」を通じて、Googleがお客様のIPアドレスなどの情報を収集する場合がありますが、「Cookie」で収集される情報は個人を特定できるものではありません。
収集されたデータはGoogleのプライバシーポリシーにおいて管理されます。
なお、当サイトのご利用をもって、上述の方法・目的においてGoogle及び当サイトが行うデータ処理に関し、お客様にご承諾い
- Googleのプライバシーポリシー
《個人情報の取扱いについてのお問い合わせ先》
株式会社 エフエムディービー
Eメール:info@fmdb.co.jp
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町3-12
紀尾井町ビル3F
TEL:03-5215-0058
FAX:03-5215-3103
反社会的勢力に対する基本方針
株式会社エフエムディービーは、役員、社員一同が次のとおり反社会的勢力に対する基本方針を遵守することにより、業務の適切性と安全性の確保に努めます。
- 1. 組織としての対応
-
反社会的勢力からの不当要求に対しては、組織全体として対応します。また、不当要求に対応する役員および社員などの安全を確保します。
- 2. 外部専門機関との連携
-
反社会的勢力による被害を防止するために、警察、暴力追放運動推進センターおよび弁護士など等の外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。
- 3. 取引を含めた一切の関係遮断
-
反社会的勢力に対しては、取引関係を含めて、一切の関係を遮断します。
また、反社会的勢力による不当要求は拒絶します。 - 4. 有事における民事と刑事の法的対応
-
反社会的勢力による不当要求に対しては、必要に応じて民事および刑事の両面から法的対応を行います。
- 5. 裏取引や資金提供の禁止
-
反社会的勢力との裏取引や反社会的勢力への資金提供は絶対に行いません。